十和田湖畔ヴァイアル山荘 改築工事 特設ページ

改築の概要と募金のお願い

 

 

「やすみにきませんか」

 

疲れた者、重荷を負う者は、

だれでもわたしのもとに来なさい。

休ませてあげよう。

(マタイ11:28)

 

 

(十和田湖畔ヴァイアル山荘 改築テーマ)

 

 


 

主のみ名を賛美いたします。

 

皆様方におかれましては、長引くコロナ禍にあってご心労のうちにお過ごしのこととお察し申しあげます。

 

私たちの生活は度重なる災害や想像を上回る社会環境の変化により、ストレスや心の傷を抱えています。
そんな現代社会において思わされるのは、福音書で紹介される主イエスの「リトリート(「退却」「隠れ家」「黙想」などの意味)」です。主が「祈るためにひとり山にお登りになった(マタイ14:23)」り、「ひとり人里離れた所に退かれ(同14:13)」たのは、いったん喧騒を離れ、ひとりそっと祈られることが、公生涯における働きのために必要なことだったからです。

 

さて、多くの信徒、聖職の皆様方に愛されてまいりましたヴァイアル山荘は、築103年を経て激しく老朽化が進み、特にここ数年は冬期間の圧雪による倒壊や倒壊物の湖面流出の懸念が高まり、その維持存続が危ぶまれる状況となっておりました。しかし、私たちは本施設の立地条件を、神さまから与えられた恵みと捉え、宣教の業として当地に「開く」機会として建て替えを決意。昨年11月23日開催された東北教区第103(定期)教区会において「ヴァイアル山荘を解体し改築する計画に賛同し推し進めることを承認する件」が可決されました。
資金面での大きな柱として、2021年度の大斎克己献金による「国内伝道強化プロジェクト」へ申請した結果、主事会議及び常議員会のご理解を得て奉献先に選定され、全国の皆さまからの大きなご支援を受けての改築計画となりました。その後、去る5月22日に開催された東北教区第104(臨時)教区会において、「ヴァイアル山荘の境内地使用変更を承認する件」が可決され、改築工事が始まっております。

 

私たち十和田湖畔施設活用グループは、教区の宣教方針(ミッション・ステートメント)に則り、本施設を絶やすことなく後世に継承する必要性を再認識し、静かな湖畔に立つこの山荘が、多くの人がストレスを抱えている現代社会に開かれ、休息の場として活かされ、東北教区の休息施設として心身を優しく癒す「場所」になることを願っております。

 

つきましては、私共の趣旨をご理解戴きまして、改築に関わる募金にご協力をいただけますよう心より御願い申し上げます。

 

栄光在主

 

救主降生2021年7月1日

十和田湖畔施設活用グループ
リーダー 司祭 フランシス 長谷川清純

 


 

  ◇ 改築の目的

 

ヴァイアル主教から引き継いだ後、休息=祈りの場所として東北教区が大切にしてきた「ヴァイアル山荘」を後世に紡ぎ続けるため。

 

 

  ◇ 改築後の活用方法

 

召命黙想会や祈りの集い、青少年キャンプや幼保園の夏の行事、教会や日曜学校のファミリーキャンプ、リトリートなど…

 

 

  ◇ 完成イメージ

 

 

  ◇ 資金計画、募金ご協力のお願い

 

総工費 20,000,000円
自己資金 7,000,000円
大斎克己献金奉献 10,000,000円
募金目標 3,000,000円

※ 総工費は木材料等高騰の煽りを受け、計画当初見込みから400万円程増額となる見込みです
より一層のご協力をお願いいたします。

 

 

募金目標金額 3,000,000円

 

口  座 ゆうちょ銀行 郵便振替口座
口座番号 02230 – 1 – 128968
加入者名 東北教区 十和田湖畔施設活用グループ

 

 

  ◇ 募金の詳細パンフレット

 

報 告

ヴァイアル山荘改築起工式が執り行われました

ヴァイアル山荘の旧建物の解体が終わり、6月30日(水)11時30分より、吉田雅人主教司式による〈新〉ヴァイアル山荘起工式が挙行され、敷地の祝福と工事の安全と完成へのお導きを祈りました。

 

梅雨時で降雨が心配されましたが、碧く静かな十和田湖、真夏を思わせる日差し、無風の下に祈りが献げられました。

 

参列者は仙台、盛岡、大館、八戸、青森からの信徒と教役者、また設計者と建設業者合わせて19名でした。

 

旧建物が解体された更地から臨める湖面が、キラキラと眩しく輝いていました。

 

十和田湖畔施設活用グループ リーダー 司祭 長谷川清純