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東北教区東日本大震災被災者支援プロジェクト
活動報告
東日本大震災を覚えて 午後2時46分の黙想
主教座聖堂 仙台基督教会では、毎月11日、「東日本大震災を覚えて 午後2時46分の黙想」が行なわれています。毎回、午後2時30より、始めに聖書のみ言葉を聞き、短い講話の後、東日本大震災が発生した午後2時46分にあわせて打鐘とともに1分間の黙祷を行ない、共に祈りをささげます。
5月11日(木)
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東日本大震災を覚えて |
祈り |
今回の講話は 東北教区東日本大震災支援室室長 渡部正裕が担当しました。 |
被災地の現状が語られました。 |
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