東北教区東日本大震災被災者支援プロジェクト

活動報告

お知らせ

4月からリーダーの長谷川です。
7月3日、初めての「東日本大震災被災者支援プロジェクト」会議をZoom会議で開き、現況分析と今後の活動内容を協議しました。
 

コロナの影響で定期的活動を休止していましたが、名取買い物バス支援は手指消毒・車内消毒と換気・マスク着用の徹底を計りながら、6月11日から再開し4~6名が利用しました。水曜喫茶は現地状況を踏まえて再開の方向、広畑お茶会は当分見合わせ、被災地巡りツアは中止とします。来年の東日本大震災10周年記念行事は、これまでの構想を一旦棚上げし、記念礼拝は仕方を再考、被災された方々の証言集を作成することにします。

 

コロナ渦、大雨大洪水に襲われてあまりにも苦痛な昨今ですが、原発に関連する重大な諸課題も抱えたまま、私たちの活動は継続していきます。ポスターとパンフレットを新調します。引き続き皆様のご協力とご支援よろしくお願いいたします。

5月、6月、7月の活動報告

◎東日本大震災被災者支援プロジェクト【5、6、7月の活動報告】

 

5月は新型コロナウィルス感染拡大防止のため、定例プログラムの開催を見送った。

 

〔お買い物支援〕(@名取市)
6月11日から再開し、以後ほぼ毎週木曜日に運行している。利用者は5~6名。
利用者が住んでいる災害公営住宅周辺にはスーパーがなく買い物に不便していたが、7月1日に1軒開店した。
出発前運行後車内消毒、利用者の昇降時手指消毒・マスク着用、走行時の窓の開放等感染症対策を徹底し行っている。

 

〔水曜喫茶〕
7月29日(水)、5ヵ月ぶりに開催した。
利用住民6名、現地スタッフ2名、支援PJスタッフ2名、計10名の参加。
久しぶりに顔合わせての近況報告等で話しも弾み、楽しい時間を過ごした。
事前の会場消毒と全員マスク着用徹底、手指消毒を行い、飲食はせず、各自持参したお茶を飲むだけとし、時間は一時間で終了。
一番の楽しみである会場での飲食を行わないので、持ち帰り用にお土産を用意して利用者さんたちにお配りし喜んでいただいた。
今後はこれまでの月2回開催から月1回開催とし、時間も1時間とした。

 

3月、4月の活動報告

◎東日本大震災被災者支援プロジェクト【3、4月の活動報告】

 

3月、4月は新型コロナウィルス感染拡大防止のため、定例プログラムの開催を見送りました。

「東日本大震災9周年記念の祈り」感謝と報告

新型コロナウイルス感染症の流行という状況の中で、日本聖公会の各教区、各地において、それぞれの仕方で、この日、この時を憶えて祈りが献げられたことと存じます。ヴィデオによる礼拝、ご自宅での祈り等を含めて、それぞれに工夫され、一つの祈りのつながりの中で、ご一緒に東日本大震災被災地、被災者、犠牲者を心に留めて祈ることが出来ましたことを感謝いたします。

 

 

東北教区では予定していました10カ所のうち、仙台基督教会・主教座聖堂はじめ9つの教会で礼拝、祈りの時を持つことが出来ました。人数的にはその合計は大体100名、多いところの数カ所では参加者各24名ほど、あとはそれぞれの状況の中で、基本的には大きな集いになることは避けながら、礼拝が献げられました。他教派からの参加者もあったところ、礼拝は基本的に取り止めと知りながら、どうしても祈りたい思いをもってこられた方と、司祭が二人で祈ったところ、そうした様々な様子を合わせて、以上のようなこととなりました。

 

 

午後2時46分の打鐘を中心に、多くは教役者の司式、勧話でしたが、信徒の方が自身の被災地ボランティアの経験から話された教会もありました。

 

 

 

全国、各地の教会、皆様と思いを合わせての祈りの時が持たれましたことに、重ねて感謝申し上げます。

 

 

2020年3月18日

 

日本聖公会東北教区  教区主教 ヨハネ 吉田雅人

東日本大震災被災者支援プロジェクト・リーダー

              主教 ヨハネ 加藤博道

 

 

2月の活動報告

◎東日本大震災被災者支援プロジェクト【2月の活動報告】

 

〔新地町広畑お茶会〕
2月28日(金)
地域の方を対象に、仙台から数名のボランティアとともに行われました。

 

〔水曜喫茶〕
2月5日(水)
2月19日(水)
上記2回開催しました。

 

〔お買い物支援〕
名取市閖上の復興住宅に居住の方々を名取市の大型ショッピングモールへご案内しています。
毎週木曜日午前中に定期的に欠かさず開催しております。毎回平均4~5名の参加があります。

 

〔東日本大震災9周年記念の祈りに向けて〕
3月11日の大震災9周年記念の日を迎えるため、教区内教会における礼拝日程を調整、また式文を作成し教区のホームページに掲載、さらに管区のホームページにも掲載のお願いをいたしました。

 

そうした中、新型コロナウイルス感染症流行のことがいよいよ緊迫した課題となり、関係者と協議の上、3月中の定期的な支援プログラムは中止、さらに3月11日の礼拝のあり方についても29日、教区主教とプロジェクト・リーダーの名前によって全教役者、教会に対して基本的な指針の文書を送付いたしました。各開催教会において、十分な配慮と柔軟性をもって対応いただくようにとの要請でした。